2016年1月9日土曜日

「何でも話せる相手」など社会に存在しない




■ひとりに全てを求めるからおかしいことになる



熊谷晋一郎さんは、自立とは「依存先の数を増やすことです」

レイヤー社会。
お金の相手、趣味の相手、仕事の相手、軽い相手、深い相手、恋愛の相手、結婚の相手、セックスの相手、遊びの相手、
トピックごとに付き合う相手を分散する。

何でも話せて、すべてを受け止めてくれる存在など社会にはいない。
子供の頃の愛情不足が深い人ほど、すべてのトピックを満たしてくれる相手を求めてしまうが、現実の社会にそんな人はいないからやんでいく。

2015年11月28日土曜日

心配というコントロール



心配という言葉で子供を操る親。
心配という言葉で子供の自由を奪う親。

親から心配されたら心配させないようにしようとするのが子供。









■心配=私の思い描いたあなたでいなさい

母の価値観の中から少しでも出る行為に対しては容赦のない罵倒を私に浴びせました。
時には容赦のない暴力も受けました。








「親を好きにならなければ」
「すべては自分が悪いんだ」


親を大切にしなければならないと言われていますが、一番大切なのは自分の心です。親の為に自分を追い詰める必要は全くありません。世の中には「子供のため」という言葉で子供をコントロールする親がたくさんいます。


虐待していた親を許すということは、自分が虐待されていた状況を許すということです。自分は虐待されても仕方なかったんだと認めることです。
そんなことはできません。私も、ほかの誰だって、世界中の誰だって、虐待されて当然な子どもなんていません。
だから、私たち虐待を受けたものは、「親が未熟だったのだ」「親が間違っていたのだ」というところから、自分の価値観を見直す必要があるのです。