2013年11月9日土曜日

夢の扉 がん治療の緩和に漢方


 

■大建中湯(だいけんちゅうとう)

がん治療の現場では開腹手術の後、腸管運動を促して腸閉塞を予防。
そのために大建中湯が処方されてきた。


山椒
乾姜(かんきょう)(生姜を蒸して乾燥)
人参

を調合。


腸を整える。

ラットの腸管が動く。五分で蠕動運動が始まった。

乾姜は大腸の血流を良くすることで蠕動運動を促す。

神経の細胞膜には細胞の興奮を抑えるタンパク質がある。
このタンパク質の働きを抑制する、つまり細胞を興奮させやすくしているのが山椒に含まれる成分。


乾姜と山椒との相乗効果。

ただ、「乾姜+山椒」よりも「人参+乾姜+山椒」の方が蠕動運動が大きかった。
しかしながら、人参単独では蠕動運動を起こせない。


漢方の神秘。
食用の山椒と医療用の山椒は別物。





 

■六君子湯(りっくんしとう)

抗がん剤治療の際の、食欲増進や吐き気の解消。
グレリンという胃から分泌されるホルモンが食欲を増進。
六君子湯はグレリンの分泌を促進する働きがあることは以前から知られていた。


ただ、グレリンが分泌されていなくても食欲が湧く場合がある。

グレリンを出すだけでなく受け手側の感受性もあげているのでは?
少量のグレリンで食欲増進されるのでは。
六君子湯はグレリン受容体の感度も上げているから、食欲が増進するのでは?


実験の結果、グレリン受容体は六君子湯の感度を上げていた。


漢方を解明するごとに無限の可能性が。

生薬のひとつひとつは低濃度であまり作用がないのに組み合わさることで本当に大きな作用を持つ。
これは非常に大事なことで低い濃度であると言うことは副作用が少ないと言うこと。
医療のパラダイムを変えるのでは?


FDAも漢方を開発治験薬として認定している。

japanese kanpou medicine

2013年11月8日金曜日

ホンマでっかTV 11月6日 ビールゴーグル効果



■ビールゴーグル効果


男性はビール3L飲んで酔わないと、普段綺麗とも何とも思わない女性を綺麗と錯覚しない。
女性はちょっと酔っただけで相手の魅力も年齢も判断が付かなくなる。
平衡感覚とか空間認識能力は女性の方が低い。
平衡感覚が失われる→勘違い。
酔っ払うと平衡感覚が失われる。
スキー場で恋がおきやすいのは平衡感覚が乱れるから。
平衡感覚が失われる→シンメトリーがはっきり判断できなくなる。



■身体の状態と同じ感情が後からついてくる!?

身体がクラクラすると感情もクラクラする。
身体の状態が咲きに合って感情は後からついてくる(吊り橋効果的な)
ドキドキした身体の状態になると人を好きになり易くなる。



■世話を焼く人ではなく焼かせる人がモテる!?

・世話を焼く人→良い人。けど好かれるのは世話を焼かせる人。
・世話を焼かせる人→好かれる


知らぬ間に増えていった荷物も
まだなんとか背負っていけるから
君の分まで持つよ
だからそばにいてよ
それだけで心は軽くなる
(GIFT・ミスチル)
自己効力感。自分にはこれだけの価値があるんだとかんじさせてくれる人が人には必要。





 20~30代女子の約5割が復縁している!?
・出会うきっかけがここ20年で職場・学生からの知り合いが増加
・街中で知り合うナンパなどの出会いが減少
・女性が身構える傾向があり出会っても成立しない事が多い

36歳以降に出会って結婚する確率は4.6%!?
・昔の恋人と復縁する方が結婚までいく可能性も